つーは小さいころから愛情表現が豊か。
発語がまだ曖昧なころ、「だいっき♡」と言ってくれたことが始まり。
それが「だいすき」だと気づいたときには、感動して、うれしくて、、、
涙を押さえながら思いっきり抱きしめたのを覚えています。
そんな彼の愛情表現は今。
つい先日の夜寝るまえのことです。
かっか
つー（6歳1か月）
だいすきだよ。愛してる。
プリンセスみたい。おひめさまみたい。
かっか（母）がかわいいから、つーの目はハートになっちゃうんだよ。
誰に教わるでもなく、甘いセリフを語る6歳児。
「かっかとみーにはドレス着てほしい！」とも言ってました（笑）
つーの愛情表現は、妹のみーにも発揮されます。
そういえば。
まだつーが3歳の時、当時通っていた保育園に教育実習生が来たときにも。
せんせい、かわいいね。
つー（3歳）
きのうより、きょうがもっとかわいいよ
つー、おそるべし。
次はどんな言葉が聞けるのか、楽しみであり不安もあり（笑
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